39 92 19 53の浪人日記

浪人生の39 92 19 53です。一年しかない浪人生活のことについて書いていこうと思います。

化学の新研究の使い方。

三省堂から出版されている「化学の新研究」という本を知っている人も多いと思います。今日はその新研究について紹介したいと思います。

ちなみに自分も愛用しています。

はっきり言って、「高校化学の知識はこの本さえあれば完璧」と言える参考書だと思います。

「本書の特徴は、教科書本文の一字一句を徹底的に詳しく研究・解決したこと」とあります。 つまり、この本は「普通の教科書より何倍も詳しい教科書」ということができます。

そんな化学の新研究、主な使い方は2つに大別できると思います。1つは、「辞書のように」使うやり方。そしてもう1つは、「通読する」やり方。

辞書のように使う

すでにこういう使い方をしている人も多いと思います。つまり、問題を解くときに横に置いておき、わからなくなった時や知識があやふやな時などに、新研究の該当する項目のページを参照するという使い方です。

そして、この本は索引も非常に丁寧に作られているため、わからない言葉があれば大体索引から知りたいページを見つけることができます。普通の教科書では索引に載っているキーワードが限られていて知りたい言葉が見つからない!という状況に陥ったことがある人もいると思います😞

新研究ならそういった心配はあまり無いので、安心して化学の問題を解くときに辞書として使うことができます。

通読する

この使い方をしている人は、勿論いるにしても多数派ではないと思います。

「え、あの分厚い本を読むの!?」と思った人もいるかもしれませんが、約760ページほどなので、1日たった10ページほど読むだけで75日程度、2ヶ月半もあれば終わります。ちなみに実際読んでみれば分かることなんですが、この本は文章も非常にわかりやすく書かれているためスイスイ読んでいくことができます。なので10ページは大した長さではありません。

では、どんな人がこの本を通読するべきなのか。その答えは、「化学選択者なら誰でも」です。

この本は、先ほども述べた通り非常にわかりやすく懇切丁寧に書かれているので、実は高校2年生などが初学から使うことが可能です。つまり授業の予習にも使えるということですね。高2のうちに先取りしてひととおり読んでおくことができれば、3年生になってからの受験勉強がグッと楽になります。

そして勿論、化学の履修が一通り終わった高校3年生や浪人生が、受験勉強として通読することもオススメです。一度勉強した内容を改めて確認して、深く覚え直す。新研究を通読することで化学のより確かな理解ができるようになると思います。

ちなみに、当たり前ですが化学は問題演習、つまりインプットした知識をアウトプットすることが大切です。化学はたくさんの問題集があると思いますが、自分に合っているものを使いましょう。ちなみに自分は「セミナー 化学基礎+化学」がお気に入りです。セミナーって主に初心者向けで割と軽視されがちなんですが、厚めで知識も多いのでかなり力がつきますよ。💪😤

以上、新研究の使い方でした。

化学の新研究―理系大学受験

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セミナー化学基礎+化学

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